テキサスにて⑦2010

もうかなりうる覚えになってきたテキサス日記(笑)
GWが終わるまでに、なんとか完成させたいな〜。

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どこまで話したっけ?
あ、レコーディング。

軽い気持ちで始めて
あとで周りにものすごく迷惑をかけたり
あわてたり、へこんだり。

そんなカンジで、自分の度胸だめしのつもりで
5曲収録しました。CIMG0239.jpg左からMichael Steevuns(B)Brannen temple(Dr) エンジニアのGeorge

ジョージのスタジオは、映画スパイキッズの音楽製作でも使われたそうで
とってもかわいくてオシャレ♪CIMG0232_2.jpgドラムだけ個室があるけど、ピアノ、ベース、エンジニアと同じ部屋で録音。
ピアノには毛布をかけられてて、あまり鳴らないので少し不安になる。

忙しいスケジュールの中、唯一そろった貴重な時間で
5時間ですべて録りきらなくてはならない。

そんな緊張感の中も、真剣でもあり、和やかさもあるレコーディング風景。

私にとっては、英語がほとんどわからない中でも
音楽を通じて会話できること、心がかようことは感動の経験でした。
そして海のむこうのキューバの音楽を、アメリカ人と共に演奏している事。
国同士はいろいろあっても、人や音楽はつながっていて
お互いに尊敬したり、興味があったりするんだな〜って。CIMG0241.jpgベースのマイケル。
ファンキーなベーシストで、
やり慣れないラテンも一生懸命やってくれて嬉しかった。
ひょうきんでムードメーカー☆
CIMG0259.jpgドラムのブラネン。
強面だけど、とても穏やかで大人。難しいアレンジをすべて覚えてきてくれたプロフェッショナル。
数多くの有名アーティストのサポート経験があり、ブルーノートツアーで来日経験もあり。

私のような、へなちょことでも、
真剣に向き合って共に音楽を創ろうという姿勢に尊敬。
国やレベルは違っても
ミュージシャンの真摯な姿勢というのを彼に教わったし、
大変感激しました。

付き添ってくれた、ますみちゃんが
『ラテンって、すごい緊張感あるね〜。
ジャズはもっとリラックスしてとるよ〜』と言っていて

レコーディング経験の少ない私だけど、
多分ジャンルの違いって多少あるんだろうなぁって思った。

ジャズはふだんのありのまま、シンプルなアレンジを、演奏者の技術と持ち味の
セッション感覚でその場で化学反応を起こしていくカンジ。

ラテンもそうなんだけど
キューバのアレンジものは特に難しくて、
トリッキーなリズムが緊張感を生む。

連帯感が必要なのは、どちらも一緒だけど
共通言語、こうあるべきとか、
そのジャンルへの知識や理解はやはり必要だと思う。

彼らはジャズミュージシャンなので
せっかくなんだからジャズを録音すりゃ良かったんだけど
残念ながら私が対応不可能(笑)

異国の地アメリカで、ジャズミュージシャンと、
アフロキューバンラテンをやる!

これでど〜んな風になるのか。。。。?

というのは、聞いてのお楽しみ♪
夏には発売します。頑張りまっす。
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